タイの食事のマナー |
タイで食事の際に注意したいことの一番目は、まず音を立てて食べないこと。口に物を入れて喋らないこと。日本では、麺類を食べるときはズルズルと音を立ててすするという文化がありますが、タイではご法度!たとえ豪快そうに見えるタイ人男性でも麺をズルズルすすっている人はいないので注意しましょう。
また、スープ類のお皿に直接口をつけて飲まないことも大事なマナーとされており、日本のお椀のような容器に入っているものでさえもスプーンを使っていただきます。 |
また、通常屋台やレストランなどでいただくタイ料理は右手にスプーンと左手にフォークを使うのが主流で、これは西洋料理の右手にナイフ、左手にフォークと同じ要領ですが、西洋料理の場合は左手のフォークで、またタイ料理の場合は右手のスプーンで食べ物を口に運びます。 |
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タイの各地方料理 |
中部料理 |
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現在、日本でも代表的なタイ料理とされているほとんどがバンコクを中心とした中部地方の料理。14世紀にアユタヤ王朝が興って以来、豊かな土地と水上交通の恩恵を受け、伝統文化が生まれ、職もそのひとつとされています。世界三大スープのトムヤムクン、またトムカーガイやグリーンカレーなどもこの中部地方の料理。(写真はトムヤムクン) |
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北部料理 |
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味の特徴は辛味に加え、全体的に塩気も強い料理が多く、調理法は茹でたりお湯にくぐらせたりするシンプルなものが多いです。タイ料理の中でも比較的マイルドな味わいのものが多く、日本人の口にも馴染みやすいといわれています。この地方では豚肉を多く使い、発酵ソーセージや豚の皮を揚げたものなどが有名で、また伝統的なおもてなし料理である、カントゥークは民族舞踊を観ながら楽しめる一品です。 (写真はカオソーイ) |
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東北料理 |
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地元の人が普段食べるのはもち米ですが、この地方のコラート県というところで採れるカオホームマリ(香り米)と呼ばれる米は、日本でも多くの方に人気です。この地方の代表的な料理には、まだ若い青パパイヤを使ったソムタム、鶏一羽ぶんを丸ごと焼いたガイヤーンがあり、豚肉を使ったラープなどもタイ全土で親しまれている料理です。またこの地方では、唐辛子の辛さがダイレクトに伝わってくるような味が特徴です。 (写真はトムセープムー) |
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南部料理 |
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北部、東北部とは違って様々なスパイスを使った濃厚な味が特徴の南部料理。プーケットの各種タイ料理もやはりこの南部料理の味がぴったり合い、また海の幸をふんだんに使ったシーフード料理はココナッツミルクやターメリックなどをたっぷり使い魚の臭みを消したり料理のコクを出したりしています。この地方はイスラム教徒も多いため、その影響を受けた料理も多く見受けられます。 (写真はミールアン) |